アレルギー

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たしか先週の土曜日もすこしだけ雨もようであったが、この週末も夜なかにはげしい雨音がして日中も雨雲がひろがっている。どうやら天候が一週間のサイクルで変動しているようでもある。それに気温のほうは日がわりのように暑い日があったとおもえば、つぎの日はひんやりとして10度近くも温度差があるときもある。

外にでたりテレビで見たりする街のようすからマスクをしている人をすくなからず見かける。それがかならずしも花粉症ばかりの人でなく、なにやら寒暖症アレルギーとかいって、くしゃみや鼻水がでる症状があるからだという。それにしてもカゼとはちがうらしく、アレルギーとなれば、目からうろこという感じがしないでもない。

というのもほとんど年じゅうといっていいくらい、セキやそうしたカゼの症状から抜けきれず、それも老人特有のことでもあるのだろう。でもそれがたんなるカゼというのではなく、アレルギーというのであれば、もちろんそれで症状が改善されることでないにしても、なんとなく説明がつき納得できるからである。

それに先日に胸部のレントゲンをうけた結果がとどき、「異常が認められませんでした」ということだった。ときどきセキこんだりすることがあって、そのたびにまわりからクレームがついてうんざりしていたのである。これでその疑いがはれたことでもあり、さらにアレルギーということであれば、なんの文句を聞くすじあいもなくなる。

ほかにも春さきにはいつものことであるけど、気温の変化もあってか体調も万全とはいかない。足が以前のように踏んばれないし、すぐに疲れることもある。さらに目がいつもはれぼったくかすんだように見える。年とっても元気でなお若々しい人もいるが、いまさらそんな人とくらべてもどうにもならない、これが分相応であるとなれば気がらくになる。

ところでべつなことだけど、朝ドラの「ひょっこ」をついつい見てしまう。ちょうどヒロインとおなじような年代を生きてきて、共感する部分がすくなからずあるからかもしれない。それにオープニングのミニチュアの模型の映像がユニークである。小道具のようなよく見なれたものでありながら、虫かなにかになったような感覚だろうか。

おなじものであっても見る視点や考えかたのちがいでぜんぜん印象がかわる。ちょっと飛躍するようであるが、たとえばお金をもたないといえるのは、その人がお金持ちだからだという。もともとがお金がないのにお金をもたないというのは矛盾しており、お金もちであるからこそお金をもたないといいえる、という論法らしい。

年をとると背中がまがったり、身長もいくらか縮んでいくことでもある。これもなるだけ低い視点から物事を見るようという配慮であるとするなら、べつに憂慮することでもない。ほかの目や耳やアタマの衰えなどにしても、はたまたフトコロがだんだん心ぼそくなってくることでも、それなりに理にかなったことであるにちがいない。

そのほうが体のためがいろいろと

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