テーマ:人間

エアコン

クーラーがきかなくなった。リモコンのスイッチをいれてもウンともスンともいわず、動かない。しかたなく、しまいこんでいたエアコンの説明書をひっぱりだしてきて調べてみる。どうやら故障したらしく、リセットを押してみたら動くようにはなったが、送風だけであり、室外機のフアンもまわっていない。 いくら暑いといっても扇風機があれば十分であり、…
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五感

日ようび教会の行きかえりに武庫川のどてを歩いているとセミの声にまじってキリギリスの声も聞こえてきた。トンボやチョウはもうすっかり見かけなくなったが、まだまだ生息している昆虫などがいることにホッとする。とくに虫かごにおさまったキリギリスが家の軒下につるされたりしていまも夏の風物詩でもあるはず。 そういえば子どものころにキリギリス…
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固定観念

日ごろから新聞のコラムや小説などを好んで読むことがあるけど、それもタイトルや見出しになんらかの関心があったりするからであり、そうでなければ踏みこんで文章の内容まで読むことはない。とはいっても名前と顔が一致しないとか、おもての顔が本体と似てもにつかないということもあったりするし、文章などのそれにしても例外ではない。 というのもい…
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美人

朝刊の一面に川柳が毎日一句だけ載る。そのなかに「美人ならとうに飽きたと妻を見る」というのがあった。いかにも仲のいい夫婦のようで、そうでなかったらこんな句はつくれないだろう。ほんとは美人なのだ、きっと。それで飽きずに奥さんの顔を見られるのだ、とのろけているように読めないでもなく、ごちそうさまということだろうか。 そうでないと、美…
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難あり

いつも食後に果物がないとなにかもの足りない。それでスーパーなどで買おうとすると、どれもみな値段が高くなっている。リンゴなどだと少し前まで100円弱で買えたものが50%はアップしているようだ。それでほとんど口に入ることはないが、たまにワケあり、難ありの安いものがあって買うことがある。 果物にしても野菜にしても形がわるかったり、多…
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ミステリー

ヘマばかりしていて自分のことながらあっ気にとられている。電車からおり改札を出ようとすると必ずといっていいほどキップをさがすことになる。先だってはいくらさがしても見つからなかった。どうやら乗るときに改札口でキップを取り忘れたにちがいない。駅員がいないのでインターホンで話すとあっさり通してもらえた。 こんなのをどう説明したらいいの…
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すみません

ふつう知らない人に呼びかけたりするときにどんなことばを使えばいいのだろう。「もしもし」とか「ちょっと」とか「あのー」とか、あと「すみません」とかいったりする。それでなんとかこちらに気づいてほしいので、相手の肩や背中をかるくたたいてこちらのほうにふり向いてもらうこともあったりする。 たとえば買い物などでも店員さんがこちらに気づい…
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レビュー

夜おそくにあわただしく電話がかかってくる。いきなり「いま○○ちゃんがテレビに映っているよ」という。孫のことではあるけど、電話の向こうの人がだれかわからない。しばらく間をおいて声の調子からどうにか相手がだれだかわかる。とにかく急をようしたのだ、名前を名乗ることさえもどかしいほどに。 それでこちらもあわててテレビをつけてみる。でも…
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分母

当たり前のことだけど、数字の1を分数にすると分母が大きくなるほど値が小さくなる。たとえば10人のうちの1人と100万人のうちの1人では大ちがいなのだろう。でも、おなじ1人で変わるはずもないのだけど。 トップを独走するチームに2連勝したチームの監督がコメントで、もし明日負けるようだったら、相手にとっては痛くもかゆくもない、どうし…
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勘ちがい

テレビのワイドショウだろうか、朝から1日中チャンネルを変えればどこかでやっている。司会者はちがうけど、ゲストが何人か座ってほとんど同じようなパターンである。 正面には大きなボードがあって、あたかも週刊誌のページを拡大したようにイラストや文字がおどっていたりする。それに見出し部分を残してシールが貼られていることが多い。 司…
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独りよがり

風邪のあと体調が今ひとつ、なんとなく体が重たいし、歩いてもすぐに疲れてしまう。でもこれが普通なのかもしれない。春先に気候が暖かくなってくると体が怠けるのだ。 自転車はできるだけ乗らないで、少々遠くてもとにかく歩く。それで少なくとも毎日1、2時間は歩いている。体のコンディションはともかく、それで精神的に得ることが大きいはずだ。 …
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人と花

いつものように朝の散歩とラジオ体操をしていたときには、そのあとに天気がくずれるとはとても思えないくらいの空模様だった。それが昼前から雨と風の大荒れになった。 まるで台風なみの春の大あらしで、なんでも爆弾低気圧とか。ずっと家にいたので夕方にも散歩に出かけたが、吹き飛ばされそうで途中で引き返した。各地では大型のトラックまで横転して…
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フェイス

頼まれてイベントのチラシのようなものを作ったことがある。そんな才覚があるわけでもない。ただパソコンを使っているだけで、お鉢が回ってきただけのことだ。 それでまず紙の色というか、バックをどんな色にするかを決めなければならない。次に字体の大きさやゴシックとか明朝体とかの選択があり、イラストとか写真を使うこともある。 それでA…
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互換

使っているノートパソコンのUSB端子は2つしかない。それでは足りないので4ポートのハブをつけて増やしている。マウス、プリンター、外付けハードディスクなどをつなぐ。 それが最近になって認識しなくなって、マウスも動かなくなったりする。ハブを経由しないで直接つなぐと問題はないから、どうやらハブが電力不足になるようだ。 別に電源…
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行動心理

防災対策として避難場所が指定されているようだ。でもどう見ても現実的でない。小学校がそれだけど、その校区内に住んでいるというだけで決まっている。 校区の外れに自宅があるとかえって遠くになり、別の小学校や公的な避難場所の方が近いことがある。それにいざというとき、より危険な海の方に向かって逃げたりはしない。 小学校6年生のとき…
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台風による記録的な豪雨で河川のはん濫や土砂崩れが起こり、和歌山県を中心に大きな被害をもたらした。今なお復旧に追われているという。 ただそのあと残暑はまだきびしいものの、すっかり季節が移って秋の気配がいちじるしくなった。朝夕涼風でひんやりすることもある。それに夜になると虫の音も聞こえてくる。 家のまわりだったらコオロギだろ…
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記憶力

以前から物忘れがひどかったけど、最近は特に人の名前が出てこない。ずっと疎遠になっている人ならともかく、毎日のように顔を合わせている人の名をど忘れする。 それがすぐに思いつくこともあれば、なかなか思い出せないこともある。しばらくするとか、次の日になればなんなく名前が浮かぶ。頭のなかの回路がどうなっているのかわけがわからない。 …
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パーソナル

デジカメで写した写真がたまる一方だ。データ用の80ギガのハードディスクもすぐにいっぱいになる。1年ごとに古いのは外付けに移すと、ごそっと空き容量ができる。 たまにいい写真が撮れてもそのままだと日のめを見ることがない。それでときどきA4の光沢紙を4面にプリントする。これだとクリアファイルに収まるので整理の手間がかからない。 …
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モンキー

東京の上野動物園にやってきたパンダが話題になっている。パンダといえば、みな同じような顔をしているように見えるけど、今度きたパンダはとびきり美男美女だという。 よく分からないけど、確かにかわいいのはもちろん、風格もありそうだ。それにヒーリーとシィエンニューだったか、その容貌にふさわしいいい名前をしている。 ところが日本にき…
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とっておき

寒いと、いったんコタツに入るとなかなか脱けだせない。おまけにコックリ、ウトウト得がたい時間をムダにしている。今日はめずらしく4時に起きたけど、これでは帳消しだ。 そういえば、きょうは成人式だった。以前のように日にちが固定していないので、カレンダーで確かめなければならない。それに年寄りにはノータッチなことではある。 テレビ…
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スランプ

ひと頃よりは暑さも下火にはなったけど、まだまだ残暑がきびしい。そろそろだらけた身体をしゃきっとリカバリーしたい。で、ジョギングを始めようと走ってはみたものの、五分もしないうちにダウン。 いうまでもなく身体と心はいつも連動している。テレビの前に一度すわったら、もう立ちあがるのも面倒になる。何をするのもおっくうで、ものぐさからなか…
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しぐさ

いつも鏡で自分の顔を見ることはあるけど、全体の姿を見ることはあまりない。でも街を歩いていると、建物のガラスに自分の姿が映ることがある。 それで女性でなくてもやはり、自分が周りからどう見えているのかは気になる。ネコ背であることは仕方ないとしても、最近は腰がこころなし前かがみになっているようなのだ。 ちょっとショックではある…
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男女差

男に生まれた方がよかった、とよく当てつけに聞かされることがある。逆のこともあるはずだけど。男ではっきりよかったと思うときは、トイレを使うときぐらいだ。 もう1ついえば出産だろうか。しかし、汗水流して働らいて家族を養うのは男だったし、現に長生きするのは女性である。それぞれ男女の役割がちがうのだから、比較してもむだなのかもしれない…
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錯覚

錯覚というと勘ちがい、思いちがい、考えちがいなどの類義語が浮かぶ。微妙にちがう気がするが、自転車で走っていてよく道を迷う。家に向かって南のつもりが、東の大阪方面に走っていたりする。 1直線の道を行けばいいのに、狭い路地のような未知の道が好きなのだ。それも碁盤の目状の道路ならともかく、たいがいの道の方向はあてにならない。曲がった…
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カラー

この世界に色がなく、ただ白黒だけだったら、きっとつまらない。でも、あまりカラフルすぎても落ち着かない。何にしてもほどほどがいい。しいて色を音に変換すれば、にぎやかさと静けさで表せそうだ。 絵画にしても水墨画があるし、逆にモノクロに新鮮さを感じることもある。また、色をあえて使わずに白黒の濃淡だけでこそ、飾らない実体を表すことがあ…
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マスク

証明書用の写真が必要になったという。正式なものでないので、デジカメで撮すことになった。ところがすぐに、「はいチーズ」とはいかない。 なにやら鏡に向かっている。顔だけなのに上着も着がえたようだ。いよいよシャッターを切ろうとすると、「へんな顔に、撮さんといてや」という。上手に撮せというのだ。 たかが証明用の写真である。本人か…
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ルーツ

昨日からセンパツ高校野球が始まった。それで、12日間にわたる試合の組み合わせが新聞に大きく載っている。32校の頂点に立つのはどこの高校だろう。すでに6校が消えてしまった。 ところで組み合わせのピラミット型の表というのだろうか、なにやら人の系図のように見えなくもない。それを逆さにしてみたら、だれにでも父母がいて、さらにその上に4…
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ついの先

今年になってはやお葬式が2回あった。1つは身内の死だった。ほかにも見知った2人の人の訃報を聞いた。まちがいなく高齢者社会を実感させられる。 たいていの場合、病院に入院していたり、自宅で病床についていて最後を迎える。いずれやってくる終わりではあるけど、亡くなった知らせを聞くのはつらい。いきなり頭を打たれるようでもあり、どういえば…
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光とやみ

もうずうっと寝たきりで、1年半も口から食事がとれなかったお年寄りである。それが医療スタッフのケアやリハビリによって座れるようになり、初めてゼリー状のものを口にして笑みを浮かべている表情を見て感動した。 よく、つらそうにリハビリをしている人の姿を見る。それで必ずしも、1人で歩けるようになったり、人の世話を受けずに自立できるとはか…
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おひとりさま

電車のなかで空席があれば、まず端に座る人がほとんどだ。もし動画で車内のようすを見るなら、まちがいなく、まず両側の端に人が座り、次いでまん中にと、順次座席が埋まっていく人の動きが見られるだろう。 どうしてみんな端っこが好きなんだろう。たぶん見知らぬ人と隣同士で座るのは、できるだけ避けたいのかもしれない。せめて片側だけでも空間を確…
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