テーマ:宗教

祭りごと

一週間ほどまえの暑さがウソであったかのように朝夕がすっかりすずしくなった。またすぐにぶり返すかもしれないけど、衣類とか布団にしても厚いものに切りかえておくにこしたことはない。夏の疲れがのこっているとしても体はいくらか軽快にうごく。 なにかと季節のかわりを体感することでもあり、これまでより水が冷たくなっているし、外にでると虫の音…
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クエスチョン

よくあることで大人が、なぜ、どうしてと小さな子どもからの質問ぜめにたじたじしているシーンがおもいうかぶ。たとえば、大空から洪水をもたらすような大雨がふってくることでもそぼくに理解しがたい。この世界は不可解なことでみちており、たんに知ったかぶりをしていることがすくなからずある。 たしかになににしても理屈でわかることもありそうでな…
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狭い門

ひといろいろでみなちがっていておなじひとはいない。それぞれに考えかたがあっていちおうではない。ではあってもそれぞれが折りあいをつけながらまとまっていくことであり、世のなかの成りたちもそのようであるにちがいない。ぎゃくにみんながみんなおなじことを言いだすとしたらどうだろう。 たしかにごたごたもなくなるしそのほうが好都合なのだろう…
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解散

先日の市長選のときの選挙のポスターがまだ公園のそばに掲示されたままになっている。ちかいうちにまた衆議院選挙があるから手間がかからなくてすむのだろう。それにしてもやたら気軽に選挙がおこなわれるようでもある。すこしまえの大阪でもそうだったし、任期がくるまでまてないらしい。 市長選のほうはそうではなかったけど、盛りあがらなくて投票率…
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黄金律

左右が対称でないとなんとなく気になることがある。たとえば風呂のかべのタイルのならびが端になると中途はんぱにきれたりしている。すると全体の中心はどのあたりだろうと考えたりする。半端の部分だけずれるのであるから、そのはばの半分を片がわに足せばとか、ようするに湯舟につかってヒマをもてあましているからにちがいない。 柱時計などのかたむ…
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がい旋

朝方に窓の外が雨音とともにヒューヒューと風音が鳴っていて目がさめた。ふだんは前の家にさえぎられてあまり風の影響は受けないのだけど、よほどの強風だったにちがいない。ラジオからは台風が南の海上を走り抜けているようすを伝えていた。外が明るくなってくると雨も弱くなって静かになった。 今回もこれまで経験のない数十年に一度という大雨で、京…
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少年H

少し前の川柳に「8月になれば昭和が舞い戻る」というのがあった。明治とか大正ではなくなんと昭和なのだ。というのも頭のなかではずっと昭和なのであって、平成といってもついこないだのことという感覚でしかない。ただあのいまわしい戦争ということでは、まちがいなく昭和のあの時代だった。 なんでも終戦まぎわには学徒出陣とかがあって多くの学生が…
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別れ

春は別れと出会いの季節だそうだ。卒業式や入学式があるし、就職に転勤や引っ越しなどなにかと移動があるのだろう。ただこれも現役の人とか若い人にかぎってのことで、とっくにリタイアした高齢者にはあまり関係がない。 とはいえ別れということにかぎればまたべつのことかもしれない。いつの季節にもかかわらず、この世にあっては悲嘆がともなう死別が…
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終活

あまり気のすすまないことだけど、後々のことについて書き記しておくようにと勧められたりする。本人はどうでもいいことであっても、あとに残った者が困るのだろうか。 たとえば葬儀にしても、本人の希望を伝えておいたほうがいいのだろう。手まわしよく遺影の写真を生前に用意し、式場に流す音楽の曲まで決めていたりする人もいる。 遺書という…
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怒り

電車のつり広告だったかに、怒らない技術だったか怒る技術だったか、実にあいまいだけどそんなのがあった。ひょっとしたら本の広告だったのかもしれない。 というのも、どこにでもよく怒る人がいる。カッカッと頭から湯気が出ていそうで近寄るのがこわかったりするし、逆にそのすごいエネルギーに感心することもある。 もちろん、だれでも怒りた…
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イースターエッグ

テレビの人気番組に「あの人は今」というのがあった。芸能界も生存競争が激しいのだろう。よく売れていたタレントがいつの間にか姿を消していくことはよくある。 その演技や役者としての魅力がなくなってしまったのだろうか。いろんな理由があるのだろう。あんなにも脚光を浴びていた人が普通の人になっている、そのギャップの妙があるのかもしれない。…
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愛を込めて

少し前にあった講演会の余韻がまだ消えずに残っている。かなり知名度の高いカトリックのシスターの話だった。講話というのだろうか、たくさんのCDが世に出ている。 マザーテレサが来日したときなどには通訳もされている。普通だととても身近で、じかにそんな人の話を聞けるはずもない。それにもう高齢で84歳になっておられる。 それが先日、…
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トレー

同じものでも呼び方でイメージが変わる。いや、同じことばで全然ちがうものを意味することもある。お盆とトレーがそうだし、もちろんお盆にしても別の意味がある。 ややこしいので今はトレーとしかいわないのだろうか。それでお盆といえば今の時期をさすのだろう。そもそもお盆とお盆、関係があるのだろうか。漢字までいっしょだし。 日本語はわ…
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お迎え

雨の日は朝のラジオ体操が中止になるのでがっかりする。ときには朝になって雨がピタリとやむこともある。そんなときは急いで家を飛びだす。一日のスタートをきるセレモニーみたいだ。 いつも出てくるメンバーのうち、しばらく顔を見ない人もいる。きっと体調がすぐれないのだろう。早朝のラジオ体操は、互いの健康状態のバロメーターにもなっている。 …
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踏み絵

いつの頃からか分からない。いつも部屋の中が片づいていて、掃除もよくやったいた。それがものが増えてきたこともあるけど、今は手がつけられないほど乱雑になっている。 年齢の性もあるのだろうか。やるべきこともついつい先延ばしにしてしまう。何につけてもルーズになった。いずれ始末をつけなければならないのだけど。 それというのもデジカ…
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犠牲

4月になったとたん、さくらが咲きだした。そんなはずはないけど、よく見ると、もう3分咲きぐらいに花びらが開いている。毎日のように見ているのに気がつかなかった。 そういえば、エイプリルフールは口にしないほうがいいのだろう。今では、うそがまことのように瞬時に世界中に広がってしまうし、そうでなくても風評被害ということもある。 ま…
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てんでに

方言というか、阪神間に住んでいたら大阪弁だろうか。今はほとんど使わない、もう忘れてしまっていることばが多いはずだ。「津波てんでんこ」ということばが新聞の記事にあった。 何をおいても逃げろということだろうか。家族を気づかったり、まわりの人を助けようとして逃げおくれ、自らのいのちを落とされた人が少なからずおられたのだろう。 …
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政教分離

今年もあと数日となった。クリスマスの25日が過ぎると正月を迎える準備のためか、急に街の雰囲気も変わるようだ。ツリーやそれまでのイルミネーションも早々に片づけられるのだろう。 正月の門松とクリスマスツリーがドッキングするのも面白そうだけど、それでは不節操なのだろうか。でもあまりに変わり身が早すぎるのにとまどってしまう。 盛…
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聖夜

今日、武庫川の河川敷を自転車で走ったけど、小雪もちらついて風も強くとても冷たかった。同じなら本格的に雪が降って積もるぐらいだったらいいのに。それならホワイトクリスマスだった。 雪はともかく、寒くないとクリスマスにぴったりしない。夜になると、暖かい部屋でローソクを立てたケーキを囲み、子どもを中心に家族が団らんしているイメージが浮…
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デッドボール

ある人の生涯の軌跡をたどる番組があった。哲学者で人間探求とでもいうのか、そんな著書をいくつも残している。離婚して家族とも別れ、パリに1人住んで孤独な生涯を終える。 それで人は還っていく場所があり、つまり死ということだけど、それはまた出発でもあるという。人は生きた痕跡を残して旅立つのだろうか。ただ、遺骨が日本の先祖の墓に葬られた…
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無縁社会

知人や隣近所でも1人暮らしの人が多い。ほとんどが6、70代で、夫婦の一方が先立たれている。どちらかというと、残っているのは女性のほうが圧倒的だ。男女の平均寿命にも合致している。もちろん男性も少なくない。 それで不況なのに今、急成長している業種があるという。特殊清掃業者というビジネスらしい。なんでも1人暮らしの人が亡くなったあと…
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がんと罪

昨晩は教会のクリスマスでハンドベルの演奏を聴いた。30分ほどたっぷり、こころよい音色に酔いしれた。これまでも聴いたことがあったが、どっちかというと、単調なメロディーだけの印象があった。 小学生を含んだ10代の、まだ若い女性ばかり10人ほどのメンバーだった。澄んだいろんな音が響きわたる。広い音域をカバーしているのだろう、耳をすま…
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排他的

珍しく朝に霧がかかっていた。昨日からの雨はやんでいたが、まだ降りそうな感じだった。お向かいのTさんと話をしていると、雨は降らないと断言される。なんでも若いときに船に乗っていた経験からだそうだ。そのとおり、いいお天気になった。 空模様とは関係ないけど、以前には新聞の政治面はつまらなかったのが、最近はそうではなく、とても面白い。こ…
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何が起きても

同じ地域に有名人が住んでいるといううわさがある。吉本新喜劇のおじいさん役の人である。見かけたこともないし、ほんとかどうかあやしい。芦屋とかせめて西宮か、尼崎でも北のほうだったら、ありえるかもしれない。 43号線の公害訴訟でもよく知られている。道路を越えると工場街が広がる。空気が汚れているし、昼は競艇場の騒音がひどい。こんな環境…
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敬けん

日本全国どこに行っても神社やお寺がある。人里離れたようなところにもあるが、地方に行くと、いくつもの寺が民家と混じって存立している。尼崎にはいくつもの寺が集まった寺町と呼ばれる一角がある。 いつ頃からか区画整理でもあったのだろうか、散らばっていた寺が一個所に集められた。どこの家もどこかの寺の檀家で、月に一度は必ず坊さんがやってき…
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携帯プレーヤー

散歩したり出歩くときに欠かせないのは、デジカメとラジオか音楽プレーヤーである。音楽は楽しむというより、耳がさみしいからかもしれない。それに歩くことと聞くこと、時間を有効に使えていることにもある。 ただプレーヤーの容量が少ないので、同じものを何度も聞いていると飽きてくる。といってもひんぱんに中身を入れかえるのも面倒。クラシックが…
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ライフ

5時過ぎにはいつも起きる。でももう外は明るい。しばらく静かな祈りの時をもち、聖書を開いたりする。そのあと外に飛び出して1時間ほど体を動かす。毎日同じように、朝がスタートする。 軽い朝食を摂りながら、取りためているビデオを見たりする。そのうち朝のNHKの連続ドラマが始まる。それだけで終わればいいが、関心を引くような番組が続くとさ…
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昼下がり

高齢者を前期と後期に分けたりする。また65歳ぐらいから10歳ごとにヤング、オールド、スーパーと呼び分けたりするようである。60歳代ではまだ、ばりばりの人もいる。働いている人もいるだろうし、すっかり老けて見える人もいて個人差もある。 呼び方で高齢者の範ちゅうでいっしょくたにされるより、ヤングオールドといわれてみれば、まだまだこれ…
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公演

夜はできたら外出したくない。日中は多少動き回ることができるが、日が暮れると一日の疲れが襲ってくる。朝が早いこともあるし、無理がきかなくなっている。 ところがイベントの招待券をもらったので、久しぶりに、昨日は夕方に出かけることになった。三宮の駅から歩いてすぐ、すごい人が並んでいる。実のところ、どんな集まりなのかよく知らない。 …
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コンベンション

久しぶりに大阪に出かけた。目ざすは中之島公会堂。長いこと行っていないので、少し早めに家を出る。梅田から御堂筋線を南に向かって歩いていく。淀屋橋にさしかかってやっと記憶が戻ってきた。 左に川に沿って曲がっていく。大阪市の庁舎の横を通ってその東側にあった。中之島公会堂の表示がないので違ったかと思ったら、中央公会堂に名前が変更してい…
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