疑惑

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たわいのないことで話はかわるけど、ラジオ体操でつかうテープレコーダーの電池のことである。音のなりぐあいでどれほど消耗していることがわかるし、取りかえてからもうかれこれ半年ちかくなる。それで新しいのを買ってきて取りかえることになった。

それを自分でやればよかったのだけど、人にまかせたのがいけなかった。翌日テープをまわすとこれまで以上に音がおそくなり、あきらかに電池ぎれ寸前になっている。本人に念をおすように、ほんとに取りかえたのと聞きただすが、取りかえたという返事しかかえってこない。

それにしてもまっさらの電池がどうしたことだろう。たしかに同じようなことが以前にもあって、消費期限がとっくにすぎたのを買ってしまったのだろうか。あるいは取りかえるときに、新しいのと古いのが区別がつかないのでまちがったのだろうか。

なによりも新品であるのが不良品であったとしたら、多少はいきどおりを感じるはずが接触がわるいのではと、まるで人ごとのようで取りかえた当人は平然としておりとりつくしまがない。なんともいいようのない疑惑がひろがる。

それでまたまた電池を買いにいく。以前は百均で買っていたのが評判がよくないので、コー〇ンで買ったのである。どこで買ってもかわりがないはずだけど、電気専門のお店ということで、今度はエディ〇ンで買うことに。値段でいろいろ、単一8本だから1000円をくだらない。

ともあれこれでOKだったはずである。それがどうしたことか状況はひとつもかわらない。またまた不良品の電池を買ってしまったのだろうか。これでは電池代がバカにならず、あくまでも不具合の原因が電池にあるということに固執するのだった。

あと考えられるのはラジカセの本体の故障しかない。思案にくれながらとりあえずは、べつのラジカセで新しいテープをつくることにする。それもラジオ体操の放送を聞きながら、何度もなんども失敗をくりかえすありさま。放送も朝、昼、午後と3回しかない。

そうこうしながらこれまでのテープをべつのもので再生してみる。やっぱりテープがわるかったのである。最初からそうすればよかったことであるし、電池に疑惑をいだくこともなかったのである。それにしてもあいかわらずの要領のわるさはどうしようもない。

老いぼれて人間もある電池ぎれ

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