小さな喜び

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テレビのビデオのことだけど、日課のように毎日予約しているとたまっていく一方であり、それではいけないとまた見ることに忙しく時間をさかれることになる。どうせヒマをもてあましていることではあっても、どこか追いたてられているようでもあって痛しかゆしといったところ。

ほとんどがEテレの番組であってとくにドキュメンタリー的なものになるのだろうか。ドキュメンタリー72時間とかETVスペシャル、プロフェッショナル、サイエンスZERO、ときにはクローズアップ現代、ためしてガッテン、他局ならガイオの夜明けなどなど、ほかにハートネットTVは涙なくして見られないことがある。

本来ならじっくりと内容を味わうべきなのだろうけど、すべて早送りで見ながらそのあとは次々に消していくという作業に終始することになる。もちろん、それで多少は早口かなという程度で見ることでの支障があるわけでもない。ところがそんなことのなかでスーパープレゼンテーションというのがあって2度も見てしまった。

タイトルはたしか「サイコーの人生を生きるための秘けつ」だった。アメリカに移民したインドとケニアの両親をもつまだ30歳代の青年である。なんでも彼のブログが2年連続ベストに選ばれ本にもなり、いまでは数百万人もの人に読まれているという。それもめぐまれたバラ色の人生から、いきなりどん底に落ちたことがきっかけだった。

秘けつというのも3つだけ、まえ向きであること、豊かな感性もつこと、自分らしくあること、のようである。悲しいこと、つらいこと、わるいことはだれにでもやってくるのであり、でもそんなときにこそそれらをバネに、とにかくまえ向きに生きるしかないのだ。たしかにどん底にとどまっていてはなにもはじまらない。

次ぎに見るもの聞くもの、なにもかもがはじめてという3歳児のような感性を取りもどすことである。小さな喜び、幸せはまわりを見わたせばいくらでも見つけることができる。安い買い物ができたとか、信号を青ですいすい渡れたとか、くだらない冗談を笑ってくれた人がいたとか、忘れかけていた暗証番号を思いだせたとか、などなど。

果物ひとつとっても遠い外国から船や鉄道やトラックなどで運ばれてくる。近所のスーパーでそれがなんとわずか25セントで手にはいる。ほんとうの自分ということでは、有名なアメフトの選手が女の子のように大好きな手芸に夢中になっている。つらくなったり、悲しかったり、そんなときには小さな喜びの幸せさがしをすることだろうか。

ちょっとしたことでブルーな気分になることがある。なにかで人から反対されたり、否定されたり、断られたりすることでもそうだ。なにごとも思いどおりにはならないし、心配ごとも気にしだしたら山ほどになる。でもそういうマイナス思考がまったく逆転する秘けつをこのビデオから教えられたようであった。

睡眠が大好きという孫とじじ

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