|
ABC3つある箱の1つだけに宝物が入っている。そのうちの1つを選んで当たる確率は3分の1だ。最初はAの箱を選んだとする。それでまずBの箱を開けたら空だった。 残りはAかCのどちらかの箱にしぼられる。そこでもう一度選び直すことができる。その場合Cの箱に乗り替えるほうが有利なのだそうだ。当たる確率が3分の2になるという。 今ひとつよくわからない。あとの場合残ったのは2つ、どちらを選んでも2分の1の確率ではないのか。たしかに、はじめからBの箱を除外するなら、確率は3分の2だったといえないでもない。 それにしても、最初からBの箱が空とはわかっていないのだから、おかしな理屈だ。どうやらBの箱を開けた時点で状況が変わったのだ。こういうのを事後確率というらしいが、だまされそうだ。 確率といえば、お年玉付き年賀はがきの当選番号の発表があった。以前に3等だったか当たったことがある。もしやと期待しながら調べたけど、かすりもしてなかった。 ただ切手シートが2枚だけ、100枚ほどのうちだから、2ケタの確率を絵に描いたような結果になった。この場合たぶん、差出人は知らないだろうけど、ラッキーと言ってあげたい気もする。 ところで今年はうるう年、当たり年でもある。オリンピックイヤーとも呼ばれている。4年に1度の割合だ。もちろん、これは確率の問題ではなく、寸分も狂いのない確かさでやってくる。 ただ、天体の動きのなかで1年を日数で割り切ると誤差が生じるのだろう。それで1日増やして補正するのだ。ところがそれでも微妙に誤差があって、さらに大きなスパンで補正をするのだという。 今年は116年ぶりにそのリセットの年らしい。よくわからないけど、それで当分秋分の日は1日早く来るという。なんにしても、いつもの同じ1年でもないようだ。 実際では、宝物の入った箱を選べる確率が3分の1、3分の2どころではないはずだ。宝くじの当選の例をあげるまでもなく、はるかに可能性は低いのだろう。 でも、ほんとは宝物という中身だろうか。人それぞれちがうだろうし、ことによったら確率は100パーセントの、自分だけの宝の箱が見つからないだろうか。 もの探しで明けくれる |
| << 前記事(2012/01/25) | ブログのトップへ | 後記事(2012/01/29) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2012/01/25) | ブログのトップへ | 後記事(2012/01/29) >> |